「伝える技術」が、ものづくりの価値を高める
良いものは、良い写真で伝えたい
職人は、一つひとつの仕事に時間をかけます。
包丁を研ぐことも同じです。
刃の状態を見極め、
砥石を選び、
一本一本に合わせて手を動かす。
完成した包丁は、実際に手に取れば、
その切れ味や美しさを感じていただけます。
しかし、ホームページやSNSでは、
写真一枚が第一印象になります。
どれだけ丁寧に仕上げても、その魅力が写真で伝わらなければ、
本当の価値を届けることは難しくなります。
そこで今回、同じ埼玉県上尾市で活動されている
暗素研様にご協力いただき、商品撮影を行いました。
背景が変わるだけで、商品の印象は大きく変わる
今回使用したのは、暗素研様が開発・販売されている
超低反射素材「太黒門」と「黒色無双・絨」です。
実際に撮影して驚いたのは、背景が主張しないことで、
包丁そのものに自然と視線が集まることでした。
刃先の繊細な輝き。
鋼の質感。
木製の柄が持つ温もり。
これまで写真では表現しきれなかった
細かな表情まで、美しく写し出されました。
写真は単なる記録ではありません。
商品の価値を伝える、
大切な手段なのだと改めて感じました。
包丁も写真も「本物を伝える仕事」
研ぎ陣 濱蔵は、包丁を研ぐ仕事をしています。
暗素研様は、撮影環境を整える製品を開発されています。
一見すると異なる仕事ですが、共通していることがあります。
それは、
「本来の魅力を、そのまま伝えたい。」
という想いです。
私たちは、包丁が本来持っている
切れ味を引き出します。
暗素研様は、商品が本来持っている
美しさを写真で引き出します。
方法は違っても、「本物の価値を伝える」
という点では同じものづくりだと感じました。
ECサイトやSNSでは写真が信頼につながる
近年では、ホームページやネットショップ、
Instagramなどを通じて商品を選ぶ方が増えています。
実際に手に取れないからこそ、
写真が商品の第一印象になります。
包丁だけではありません。
木工品、陶器、革製品、アクセサリー、農産物。
地域には、丁寧にものづくりを続けている事業者が数多くあります。
そうした商品の魅力を、より正確に伝えるために、
撮影環境を整えることも大切な仕事だと感じました。
同じ上尾市だからこそ生まれる価値
今回の撮影を通じて感じたことがあります。
それは、地域の事業者同士が協力することで、
新しい価値が生まれるということです。
地域には、
それぞれ異なる技術を持つ職人や企業があります。
お互いの専門性を活かし合えば、
一社だけでは実現できない新しい可能性が広がります。
私たちも包丁研ぎという仕事を通じて、
地域のものづくりを応援していきたいと考えています。
【導入事例】敷くだけで高級感を演出!金属や木のディテールを際立たせる「究極の黒背景」
道具を大切にする想いは共通している
研ぎ陣 濱蔵では、
「道具を長く大切に使うこと」を大切にしています。
包丁は、使い捨てではありません。
定期的に研ぐことで、
長く快適に使い続けることができます。
今回撮影していただいた木桶も、
長年使い続けてきた道具の一つです。
使い込まれた木の風合い。
研ぎの仕事を支えてきた歴史。
そうした時間の積み重ねまで
写真に残せたことは、とても貴重な経験でした。
これからも地域の事業者とともに
今回ご協力いただいた暗素研様には、
撮影だけでなく、商品の魅力を伝えるための
多くの工夫や知見を教えていただきました。
職人が丁寧に作るもの。
それを写真で丁寧に伝える技術。
どちらも、お客様に価値を届けるためには欠かせません。
これからも同じ上尾市で活動する事業者として、
お互いの強みを活かしながら、
地域のものづくりや情報発信を
一緒に盛り上げていけたらと思います。
それぞれの技術
包丁を研ぐ技術。
写真を撮る技術。
一見違う仕事に見えても、
その根底には「本物の価値を伝えたい」という
共通の想いがあります。
今回の出会いをきっかけに、
地域の事業者同士がつながり、
新しい価値を生み出していくことの
大切さを改めて感じました。
研ぎ陣 濱蔵では、
これからも一本一本の包丁と真摯に向き合いながら、
道具を大切にする暮らしをお伝えしてまいります。
そして、
地域で活躍する素晴らしい事業者の皆様とも交流を深めながら、
上尾市のものづくりの魅力を発信していきたいと思います。
暗素研様、
このたびは貴重な機会をいただき、
誠にありがとうございました。
はじめまして(^^ゞ
研ぎ陣「濱蔵」の濱野です。
この度、藤阿彌神古流宗家19代目「藤阿彌功将」先生や兄弟子からご指導いただき、
研ぎ陣「濱蔵」を立ち上げました。
刃物の「研ぎ」と「出会い」を通じて、少しでも地域社会に貢献できるよう取り組ん
で参ります。
「濱蔵」は曽祖父の名で、人とのつながりをとても大切にしていたことから「濱蔵」を
屋号としています。
「テニス」「ゴルフ」「スノボー」をこよなく愛する『研ぎ屋さん』です。
好きな食べ物は、「れんこんのシーチキン挟み焼き」「生姜焼き」「からあげ」
「社会福祉士」「ケアマネジャー」の資格を有し「ワーカー」の経験あり。
「ドローン」「フォークリフト」の免許を有し「米作り」も趣味の一環。
よろしくお願いします。
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研ぎ陣 濱蔵 上尾店
〒362-0059
埼玉県上尾市大字平方1804−2
携帯:090-3426-9156
濱野
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埼玉県上尾市を拠点に「研ぎ」と「食材」を通じて地域貢献を目指しています。。
皆様が大切にしている刃物を丁寧に「手研ぎ」で仕上げ、気持ちよくご使用いただけるよう心がけております。
イベントへの参加、出張研ぎ及び郵送(費用はご負担いただきます)での研ぎにも対応いたしますので、お気軽にご相談ください。
こちらからのお問い合わせも可能です。 友だち追加⇒https://lin.ee/wRp5u7P

