包丁を研いだのに、なぜか切れない。その理由を体験してみませんか
「トマトの皮に刃が入りにくい」
「鶏肉を切ると、身が逃げてしまう」
そう感じて、
自分で包丁を研いでみたことはありませんか。
家にあった砥石や茶碗の裏側を使ったり、
簡易シャープナーや研ぎ棒を試したり、
動画を見ながら包丁を動かしてみたり。
ところが、思ったほど切れるようにならない。
「動画と同じように研いでいるはずなのに、何が違うのだろう」
そうして、
分からなくなってしまうことがあります。
簡易シャープナーや研ぎ棒には、
それぞれ向いている用途があります。
しかし、包丁の状態や刃の形に合っていなければ、
期待した切れ味にならないこともあります。
包丁研ぎは、ただ刃をこする作業ではないからです。
動画のとおりに研いでも切れない理由
砥石を使った包丁研ぎは、
砥石の上で包丁を前後に動かす、
単純な作業に見えます。
しかし、実際には、角度、力加減、砥石の状態、
刃先への当たり方、バリの確認など、
いくつもの点を同時に判断しています。
動画で手順を見ることはできますが、
砥石から伝わる感触や音、力の強さ、
刃先の細かな変化までは分かりにくいものです。
自分では同じ動きをしているつもりでも、
角度が変わったり、切先が浮いたり、
同じ場所ばかり強く研いだりすることがあります。
包丁研ぎは、目で見て、手で感じ、音を聞きながら、
刃先の状態を確かめる技術です。
包丁の状態は一本ずつ違う
同じメーカーや型の包丁でも、
使われてきた年数、刃の減り方、
過去の研ぎ方、刃の厚みなどは
一本ずつ異なります。
そのため、決まった回数だけ前後に動かせば、
すべて同じように仕上がるわけではありません。
まず包丁の状態を見て、
どこを、どの程度、どの順番で
研ぐのかを考える必要があります。
ここに包丁研ぎの難しさがあり、
同時に面白さがあります。
包丁だけでなく、砥石を見る
手で動かしているのは包丁ですが、
実際に刃を削り、形を整えているのは砥石です。
砥石の粒の粗さや硬さ、表面の平らさ、
水分の状態によって、刃への働き方は変わります。
たとえば、砥石の中央がへこんでいると、
一定の角度で研いでいるつもりでも、
刃先への当たり方が安定しません。
砥石は、番手の数字だけで
選ぶものではありません。
今の包丁がどのような状態で、
どのような切れ味を目指すのか。
そのために、
どの砥石をどう使うのかを考えることが大切です。
難しいからこそ、包丁研ぎは面白い
包丁研ぎには、
職人の世界で「千本研いで半人前」と表現されるほど、
経験を重く見る考え方があります。
これは、
初心者にはできないという意味ではありません。
一本研ぐたびに新しい気づきがあり、
それだけ奥が深いということです。
最初は分からなかった砥石の音や感触が、
少しずつ分かるようになる。
研ぐ前と後の切れ味を、
自分の手で確かめられる。
自分で整えた包丁が、食材へすっと入る。
その小さな変化と技術の積み重ねが、
手研ぎの面白さだと考えています。
包丁研ぎ体験講座で学べること
研ぎ陣 濱蔵の包丁研ぎ体験講座では、
ご自身の包丁を使って、
砥石による手研ぎを体験していただきます。
まず包丁の状態を確認し、
基本の角度、力加減、刃元から切先までの研ぎ方、
バリの確認、砥石の使い方、切れ味の確かめ方を、
実際に手を動かしながら学びます。
自己流で研いできた方は、
今までの研ぎ方との違いを確認できます。
初めて砥石に触れる方は、
自宅で練習するための
基本的な判断基準を持ち帰ることができます。
分からないことは、その場で質問できます。
一人ひとりの包丁と手の動きを見ながら、
丁寧にお伝えします。
自分の包丁で確かめてみませんか
最初から上手に研げる必要はありません。
大切なのは、何となく包丁を動かすことから一歩進み、
角度や力加減、刃先の変化を自分で確かめることです。
研ぎ陣 濱蔵の包丁研ぎ体験講座で、
一度、ご自身の包丁と向き合ってみませんか。
「なぜ切れるようになったのか」が少し分かると、
包丁研ぎはもっと面白くなります。
参加者の感想
・楽しくてあっという間に時間が過ぎていて
※びっくりしました。
※最初はできるのか不安でしたが
※丁寧に教えて頂いたので綺麗に研ぐ事ができました。
・包丁研ぎ講習とても楽しかったです。
※家に帰ってきて包丁で野菜を切ったときの切れ味が
※全然違って料理をするのが楽しくなりました。

リアル体験講座の内容
体験時間 ①150分程度(両刃編)
体験時間 ※包丁研ぎの沼にどっぷりと浸かる体験時間を確保
体験時間 ※わからないことはその場で確認Ok
体験時間 ※研ぎ陣濱蔵の研ぎ道具を使用するのでリアルな体験を実現
体験時間 ※何度でも受講可能⇒2回目以降1,000円引き
体験時間 ②90分程度(両刃編)
体験時間 ※包丁研ぎの基本~動き~コツ~仕上げまでの体験時間を確保
体験時間 ※わからないことはその場で確認Ok
体験時間 ※研ぎ陣濱蔵の研ぎ道具を使用するのでリアルな体験を実現
体験時間 ※何度でも受講可能⇒2回目以降1,000円引き
体験時間 ③120分程度(片刃編)
体験時間 ※片刃包丁研ぎの基本~動き~コツ~仕上げまでの体験
体験時間 ※わからないことはその場で確認Ok
体験時間 ※研ぎ陣濱蔵の研ぎ道具を使用するのでリアルな体験を実現
体験時間 ※何度でも受講可能⇒2回目以降1,000円引き
体験時間 ④??会??分程度(??編)
体験時間 ※
体験時間 ※わからないことはその場で確認Ok
体験時間 ※
体験時間 ※何度でも受講可能
人 数 ①、②、③、④共に1人 ~ 3人(先着順)
費 用 ①1人…6,380円(税込)⇒2回目以降1,000円引き
費 用 ②1人…4,380円(税込)⇒2回目以降1,000円引き
費 用 ③1人…5,680円(税込)⇒2回目以降1,000円引き
費 用 ④1人…4,000円(税込)⇒2回目以降1,000円引き
開 催 日 土、日曜日 又は 休日
開催通知 研ぎ陣「濱蔵」のLINE公式アカウントからお知らせします。
場 所 研ぎ陣「濱蔵」店舗内 特設会場
申し込み 先着順(LINE公式アカウントからお申込み)
持 物 包丁1~3本(三徳包丁や菜切り包丁が良い)
持 物 タオル2(包丁拭き用1、汗拭き用1)
持 物 エプロン(汚れてもよいもの)
持 物 室内用履物(スリッパ等)
持 物 筆記用具
持 物 飲み物
服 装 動きやすく、汚れてもよい服装
研ぎ道具 木製の研ぎ桶、砥石をご用意いたします
試し切り 研ぎ上がった包丁の切れ味を確認したい方は、
切れ具合 切りたい物をお持ちください。まな板はご用意いたします
仕上処理 仕上げ処理をご希望の方はその場で申し出てください
そ の 他 砥石、面直し砥石、研ぎ桶、包丁などの購入が可能です。
駐 車 場 あり
傷害保険 安心して研げるように傷害保険へ加入します。
傷害保険 傷害保険の内容をご確認の上、当体験講座をお申し込みください。
傷害保険 ・国内旅行傷害保険(契約タイプ1A)
傷害保険 ・重要事項説明
そ の 他 お土産付き

注 意 ・LINE公式アカウントへの登録いただくと優先通知が届きます。
注 意 ・お申込みは先着順で締め切りといたします。
注 意 ・お持ちになる包丁は16㎝~20㎝程度がお勧めです。
注 意 ・出刃包丁や柳葉包丁などはできません。
注 意 ・お持ちになる包丁はステンレス又は鋼の素材でお願いします
注 意 ・包丁は新聞紙やタオルで包んでお持ちください。
注 意 ・日本語対応のみ、外国の方の受け入れはしておりません。
注 意 ・ルール、マナーを守れない方は退場していただきます。
注 意 ・不当な要求行為など、常識を逸脱する行為があった場合は退場して
注 意 いただきます。
注 意 ・刃物を扱うので怪我をする恐れがあります。当店での責任は負えま
注 意 せんので、予めご了承ください。
注 意 ・当店では、一切の責任は負えませんので予めご了承ください。
こんな方におすすめです
・自分で包丁を研いでいるものの、思ったような切れ味にならない方
・動画や本を参考に自己流で研いでいるが、本当に正しく研げているのか確かめたい方
・簡易シャープナーや研ぎ棒を使っても、切れ味に納得できなかった方
・砥石に当てる角度や力加減が分からず、包丁研ぎに自信が持てない方
・刃先まで研げているのか、どこまで研げばよいのか判断できない方
・バリの確認方法や仕上げ方を、実際に体験しながら学びたい方
・動画だけでは分かりにくい、砥石から伝わる音や感触を自分の手で確かめたい方
・自分の包丁の状態や、自己流の研ぎ方の癖を知りたい方
・包丁を買い替えるだけでなく、自分で手入れしながら長く大切に使いたい方
・切れる包丁で、毎日の料理をより快適に楽しみたい方
・初めて砥石を使うため、基本から丁寧に教わりたい方
・分からないことをその場で質問し、自宅で練習するための基準を身につけたい方
見るだけでは分かりにくい角度や力加減を、
実際に見て、触れて、感じながら学べる体験講座です。
初めての方も、自己流で研いできた方も、
一度ご自身の包丁で確かめてみませんか。
当日の流れ
包丁は、毎日の料理や暮らしを支える大切な道具です。
切れ味が落ちたからといって、
すぐに買い替える必要はありません。
適切に手入れをしながら使い続けることで、
包丁は少しずつ手になじみ、
長く付き合える道具になっていきます。
自分の手で研いだ包丁が、食材へすっと入る。
その感覚を知ると、包丁への見方が変わり、
毎日の料理も少し楽しくなります。
体験講座では、包丁や砥石について学ぶだけでなく、
ご自身の包丁を実際に研ぎながら、
切れ味が生まれる仕組みを一つずつ確かめていきます。

①「切れる」と「切れない」の違いを確認
まずは、研ぐ前の包丁の切れ味を確認します。
切れない包丁には、どのような特徴があるのか。
食材へ刃が入る感覚や、切るときに必要な力が
どのように違うのかを、実際に確かめます。
最初の状態を知ることで、
研いだ後の変化をより分かりやすく感じられます。
② 包丁と砥石の基本を学ぶ
包丁の種類や構造、刃先が切れる仕組みについて、
初心者にも分かりやすく説明します。
あわせて、荒砥、中砥、仕上げ砥など
砥石の種類や役割、番手による違い、
砥石を平らに保つ必要性について学びます。
道具の特徴を知ることで、
「どの砥石を、いつ、どのように使うのか」
という基本的な考え方が身につきます。
③ 研ぎ方の実演
砥石を使った基本的な研ぎ方を実演します。
包丁を砥石に当てる角度、姿勢、手の添え方、
力加減、刃元から切先までの動かし方など、
動画だけでは分かりにくいポイントを
間近で確認していただきます。
砥石から伝わる音や感触、
刃先の状態をどのように見極めているのかも、
実際の研ぎを通してお伝えします。
④ ご自身の包丁を研ぐ
実演の後は、ご自身の包丁を使って、
実際に砥石研ぎを体験していただきます。
一人ひとりの手の動きや
包丁の状態を確認しながら、
角度や力加減をその場で調整します。
「刃先まで研げているか分からない」
「切先がうまく研げない」
「力をどのくらい入れればよいのか迷う」
このような疑問にも、
実際の研ぎ方を見ながら
個別にアドバイスします。
自己流で研いできた方は、
これまでの研ぎ方との違いや
癖を確認できます。
初めての方は、
自宅で練習を続けるための基本的な基準を学べます。
⑤ 研いだ包丁で試し切り
研ぎ終わった後は、実際に試し切りを行い、
切れ味の変化を確認します。
研ぐ前と比べて、刃の入り方や切るときの
感触がどのように変わったのかを
ご自身の手で確かめていただきます。
ただ切れるようになったことを
確認するだけでなく、
「なぜ切れ味が変わったのか」
「どの部分を直したことで仕上がりが変わったのか」
を振り返ることで、自宅での包丁管理にもつながります。
体験講座で持ち帰っていただきたいこと
この講座の目的は、一度の体験だけで
完璧に研げるようになることではありません。
ご自身の包丁の状態を知り、角度や力加減、刃先の確認方法など、
自宅で練習を続けるための「正しい基準」を持ち帰っていただくことです。
見て、聞いて、触れて、自分の手で確かめる。
包丁研ぎの難しさと面白さを、
ご自身の包丁を通して体験してみてください。

問い合せ ホームページ内にある風船までお願いします
アクセス(行き方)
研ぎ陣 濱蔵 上尾店
〒362-0059
埼玉県上尾市大字平方1804−2
携帯:090-3426-9156
濱野
はじめまして(^^ゞ
研ぎ陣「濱蔵」の濱野です。
この度、藤阿彌神古流宗家19代目「藤阿彌功将」先生や兄弟子からご指導いただき、
研ぎ陣「濱蔵」を立ち上げました。
刃物の「研ぎ」と「出会い」を通じて、少しでも地域社会に貢献できるよう取り組ん
で参ります。
「濱蔵」は曽祖父の名で、人とのつながりをとても大切にしていたことから「濱蔵」を
屋号としています。
「テニス」「ゴルフ」「スノボー」をこよなく愛する『研ぎ屋さん』です。
好きな食べ物は、「れんこんのシーチキン挟み焼き」「生姜焼き」「からあげ」
「社会福祉士」「ケアマネジャー」の資格を有し「ワーカー」の経験あり。
「ドローン」「フォークリフト」の免許を有し「米作り」も趣味の一環。
よろしくお願いします。