仕立てメニューを見直します
いつも研ぎ陣 濱蔵をご利用いただきありがとうございます。
このたび当店では、
包丁の仕上がりをより分かりやすくお選びいただけるよう、
研ぎの仕立てを三つのシリーズとして整理いたしました。
これまでの「ただ切れるようにする研ぎ」ではなく、
お客様の料理や使い方に合わせて、
切れ味そのものを選んでいただける形へと見直してまいります。
整(ととのえ)
日常を気持ちよくする基本の仕立て
人工砥石による安定した仕上げで、
日々の料理に十分な切れ味を整えます。
野菜やお肉をスパッと切れる、
普段使いにちょうどよい標準の仕立てです。
「まずはしっかり切れる状態に整えたい」
そんな方におすすめの基本メニューです。
極(きわみ)
軽く、静かに入る切れ味
特殊な性質を持つハイブリッド砥石を用い、
刃が食材へ“軽く、静かに入る”感覚を大切に整えます。
やわらかな当たりと、なめらかな切れ味により、
料理の所作そのものが気持ちよく感じられる仕上がりです。
日常の料理の中で、最も違いを体感しやすい仕立てです。
真(しん)
吸い込まれるような切れ味
研ぎ始めの段階から丁寧に時間をかけ、
包丁の形状そのものを整える
最上位の仕立てです。
仕上げに天然砥石を用いることで、
刃の断面、直進性、
仕上がりの美しさまで高めていきます。
その結果、
食材へ吸い込まれるように入る切れ味と、
しっとりと粘りのある、
深みのある使い心地を感じていただけます。
大切な一本や、
より上質な切れ味を求める方におすすめです。
※真の仕立ては、状態や本数によりお受けできる数に限りがあります。

最後に
包丁は、
ただ切れれば良い道具ではありません。
刃先が整うことで、
料理は楽になり、少し楽しくなります。
研ぎ陣 濱蔵では、
その“切れ味の違い”を体感していただけるよう、
一本一本丁寧に仕立ててまいります。
どの仕立てが合うか分からない場合は、
どうぞお気軽にご相談ください。
改定日について
これからも「切れる喜び、料理の楽しさ」を
多くの皆様にお届けできるよう、精進してまいりますので、
引き続きのご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。
研ぎ陣 濱蔵

埼玉県上尾市を拠点に「研ぎ」と「食材」を通じて地域貢献を目指しています。。
皆様が大切にしている刃物を丁寧に「手研ぎ」で仕上げ、気持ちよくご使用いただけるよう心がけております。
イベントへの参加、出張研ぎ及び郵送(費用はご負担いただきます)での研ぎにも対応いたしますので、お気軽にご相談ください。
こちらからのお問い合わせも可能です。 友だち追加⇒https://lin.ee/wRp5u7P